一部メーラー(OutlookやWindowsメール)からの送信がエラーになってしまう場合の対処方法

2014年4月24日
メールの設定

Plesk側の仕様により、メールのセキュリティが厳しくなったことでメーラー側のSTARTTLSオフの状態ではメール送信が行えないケースがあります。 今回はそのような状態でもメールが送信できるようにする設定を解説します。

メーラーごとに送信設定

Outlook Express や Windowsメール、などのメーラーはSTARTTLSの初期設定がオフになっている場合があります。(Gmailやメールアプリなどのメーラーは基本的にオンです。

この状態ではメールが送信することが出来ない為、メーラー側で設定をオンにしなくてはなりません。
windows メールのアカウント設定の場合、

□ このサーバーはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要

という項目にチェックを入れない状態だとメールの送信が行えません。チェックを入れずに送信を行うと、

上記のようにサーバーエラー530が表示され、 530 5.7.0 Must issue a STARTTLS command first となり送信することができません。


このようにチェックを入れた状態で送信を行うと。



上記のセキュリティ警告が表示され、"はい" を選択することでようやく送信することができます。(この警告はOutlookExpress では1度選択することで以後表示させなくできますが、メーラーによっては送信ごと表示される場合があります。)

なぜ、このような仕様なのか。

これはPlesk側がメールのconf 設定のセキュリティ設定を強化したため、STARTTLSを認証していない送信をサーバー側で弾いてしまう為に発生します。(先にも述べた通り、GmailやメールアプリなどはSTARTTLS認証がされているため、時代の流れでこのような仕様になった可能性はあります。)


(Gmailの送信設定画面は、デフォルトでTLS接続になっています)

次項では、この警告が出ないように、conf 設定する方法を紹介します。(STARTTLSの認証を行わなくてもメールの送信が行えるようにする方法を紹介します。 )


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