DNSとサイト公開までの流れ

2014年4月26日
DNSを理解しよう

VPSサーバーはレンタルサーバーのようにネームサーバーを発行してくれません。教えてくれるのはサーバーのIPアドレスなので、自身でネームサーバーの設定を行わなくてはなりません。

「???」

よくわからない方も多いと思いますので、今回はこの仕組みを簡単に説明致します。

DNSの仕組み

まず、サーバーのDNSの仕組みを簡単に確認しておきましょう。

参考:DNSの仕組みと運用(1):DNSの仕組みの基本を理解しよう - @IT
参考:すぐわかる!DNSのしくみ / ドメインまるわかり.jp / JPRS

読んでもさっぱりわからない人がこのページを読んでいると思いますので、端折って説明しますとレンタルサーバーを借りた事がある人は、このような仕組でサイトを公開してきたかと思います。



ドメインを取得し、レンタルサーバーを借ります。
その後、レンタルサーバーから発行されるプライマリネームサーバーとセカンダリネームサーバーを独自ドメインに設定します。その後DNSが反映されてサイトが公開されるわけです。

これを名前解決と言います。
参考:素朴な疑問◆Q&A - 「名前解決」とはどういうこと?:ITpro
参考:ASCII.jp:インターネットで使うドメイン名と名前解決 (1/3)

しかし、VPSサーバーはネームサーバーを発行してくれません。どのようになっているかというと


VPSサーバーを借りてもIPアドレスしか発行されないので、自身でネームサーバーをホストしなくてはなりません。上記例の場合、susi-paku.com という独自ドメインに、ns.susi-paku.com というネームサーバーを作り(ホストして)「このネームサーバーは、VPSサーバーのIPアドレスですよ」っと道案内(要するに登録)する必要があるという事です。

その後、Pleskに独自ドメインを追加します。


追加したら、そのドメインのレコード設定を行います。これで、独自ドメイン → サーバー → Pleskの受け入れ という一連の流れが完成しサイトが表示されます。

テキストで表すとこのような形です。

1.独自ドメインを取りました。(バリュードメイン推奨)
[susi-paku.com]

2.VPSサーバーを借りました。
[サーバーのIPアドレス:111.222.333.444]

3.独自ドメインにサーバーのIPアドレスをホストします。
[ns.susi-paku.com = 111.222.333.444]

4.サーバーには Plesk が入っているので、 独自ドメインを登録します。
[ Plesk に susi-paku.com のドメインを追加します]

5.Plesk のレコード設定を追加します。
[ Plesk に ns.susi-paku.com は 111.222.333.444 と記述する]

DNSの説明では、独自ドメインのホストにする方法から、Pleskのレコード設定までを行います。


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